土砂崩れ補修工事が夜間に行われているとのことで、風穴の里で足止めをくらってしまいましたが、明方5:00少し前に、開放され、沢渡 始発のバスには乗ることができました。

6:20 上高地

上高地バス停は、ごった返していました。トイレも行列ができてましたので、ここではパス。

少し雲が多いようですが、晴れています。

だんだんと人は減ってくるのですが、明神までは、人が多いです。

明神にある赤い実が、いいコントラストをかもし出しています。

だんだんと雲も切れていました。明神岳に見とれながら、梓川沿いを進みます。

8:00 徳沢園の紅い木。おなじみです。

徳沢から間もなくの新村橋を渡れば、人はグッと減ってきます。ここからが、パノラマコースとの分岐です。橋を渡って、少しだけ林道歩きですが、前穂を見ながら、登りにかかります。

奥又白に入り、前穂高が見えてきます。

前穂

楓が良い色になってます。

奥又白と前穂のコントラストを楽しみながら、尾根筋に向かい、登っていきます。

石ゴロの急登を登りきり、巻き気味になると、屏風岩が視界に入ってきます。

先ほどの雲もすっかり消え、真っ青の空が広がってきました。このあたりまで来ると、下山の人達と行き交うようになり、皆さん笑顔です。景色を堪能できたようです。

ますます、真っ青の青空に変わってきました。ここを登りきれば、屏風岩のコルです。

11:20 屏風岩

天気がよければ、必ず、屏風岩に登ることにしてるのですが、これが見たいがためなのです。

ヘリが忙しく、荷を上げています。天気もいいし、大盛況なのでしょう。

屏風の耳を目指します。ここを登る途中でも、紅葉の木々が美しく、槍、穂高の見とれてしまいます。

屏風岩のコルから、この景色が飛び込んできます。何度も見ているのに、ここで毎回歓声を上げてしまうんです。この景色を始めてみたとき、絵画のようと思ったんですが、逆なんですね。絵の描写が如何に素晴らしいかということなんですね。

屏風岩を登りながら、穂高とは反対側の常念岳〜蝶ヶ岳の連なりが見えてきます。丁度、表銀座が見えてるんですね。

先週は、鏡平から、今週も槍ヶ岳よく見えました。

屏風でくつろぐ人達も多いです。

横尾への下山ルートは、素晴らしい紅葉トンネルになるのですが、上から見るとかなり良さそうです。


屏風の頭にも人が立っています。

大キレットの様子。

蝶ヶ岳をアップしてみました。小屋が見えています。

13:00 涸沢へ

屏風岩から涸沢への下山道も良い感じで、屏風の色がなんともよい。

屏風岩の尾根上は、赤色の木が多く、遠くからも大変映えて写ります。

何度も同じようなシーンを撮ってしまいましたが、見飽きないんですよね。不思議です。

これも尾根線上の風景です。どうしても赤に惹かれてしまいます。

何度も振り返り、屏風岩の紅葉を楽しみます。この頃になると、少しだけ雲が出てきていますが、山頂が隠れるほどではありませんでした。

ちょっと、危ないところを慎重に通過。

涸沢が近づくにつれ、雄大な大天井岳が見えてきます。

天場も色を添えています。

14:10 涸沢到着 紅葉を堪能

涸沢小屋の周りの紅葉がまたよくて、庭園です。

涸沢は、ご存知のようにグルリと山に囲まれた場所ですので、紅葉もグルリと楽しめます。

前穂側の紅葉

涸沢ヒュッテ側

涸沢岳一帯の紅葉は、絨毯のようです。

少しアップでみると。

涸沢小屋周辺の横尾方面も紅葉トンネルになっています。

時間はたっぷりありました。紅葉散策して過ごしました。


歩いていると、汗ばむほどの陽気でしたが、夕方にかけては、少し雲も増えてきましたので、流石に少し寒い。

あんなテントがあるんですね。天場は広いので、少々のことでは、張れないなんてことはないと思うのですが、この日は、この秋一番の人出だったのではないでしょうか。山小屋は満員だったようです。